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ミニキャブのミー部の予約開始へ 170万円から

三菱自動車は、軽商用電気自動車(EV)“MINICAB-MiEV(ミニキャブ・ミーブ)”の予約受付を開始した。発売は2011年末頃の予定。政府からの補助金を活用した場合、ユーザーの実質的な負担額は約170万円からとなる。

 ミニキャブ・ミーブは、軽商用車の“ミニキャブバン”をベースとする電気自動車だ。“i-MiEV”の開発で培われたEVの技術やノウハウを活かしながら、商用車として要求される実用性や耐久性、コストパフォーマンスを重視して開発されている。

 ミニキャブ・ミーブには、総電力量(航続距離)の異なる2タイプの駆動用バッテリーが設定される予定で、ユーザーはニーズにあわせて選択できる。ひとつは10.5kWh仕様で航続距離(JC08モード)は約100km、もうひとつは16.0kWh仕様で航続距離は約150kmとなる。

 価格は、政府の補助金制度が2010年度と同様に継続されることを前提に試算した場合、ユーザーの実質負担額は10.5kWh仕様が約170万円から、16.0kWh仕様は205万円からとなる予定。販売方式はi-MiEV同様、メンテナンスリースと現金販売が予定されている。

タントとムーブラテにリコール

ダイハツは31日、軽乗用車『タント』、『ムーヴラテ』のステアリング機構に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、タントが2007年2月17日-2008年12月3日に製作された8万884台、ムーヴラテが、2007年2月17日 - 2008年12月22日に製作された3万3474台で、合計11万4358台となる。

対象となる車両では、ステアリングシャフトとギヤボックスを連結しているユニバーサルジョイントの締結ボルトの締め付けが不足しているものがあり、そのため、据え切り操作を行うと当該ボルトが緩んで連結部から異音が発生。そのままの状態で使用を続けると、連結部の噛み合いがずれて正常にかじ取り操作ができなくなるおそれがある。

全車両、締結ボルトを規定トルクで締め付ける改善対策がとられる。不具合の件数は15件で、事故は発生していない。

ミラに100万円を切るモデルが追加

ダイハツ工業は1日より、軽乗用車 ミラ に新グレード「X」を設定、販売を開始されます。

今回発売するミラXは、CVTを搭載しながら、100万円を切る価格に設定したこと。

さらにエコカー減税、エコカー補助金にも適合し、購入時の自動車取得税、自動車重量税が軽減され、補助金の交付を受けることができる。

Xの2WDは95万円。

同時に ミラバン も4AT車を新設定するなどの商品強化を実施する。「TXスペシャル」、「TX」の4AT車と5MT車はエコカー減税とエコカー補助金に適合している。

エッセ Dグレードに13インチタイヤを標準装備するなど、仕様を見直した。

新型アルト

新型アルトでまず評価すべきは、ノンターボでも動力性能的にほぼ不満がなくなったという点だろう。

ターボであればもはや小型車に見劣りしない昨今の軽自動車だが、アルトのような軽量ボディと新型CVTをもってすれば、NAでもよほど速く走ろうとしない限り不満がない。特に動き出しや巡航中の力感は充分。

乗り心地や操縦安定性も申し分なく、さすがワゴンRのプラットフォームを使うだけのことはある。

軽は本当に素晴らしくなった。

とはいえアクセルにいくら力を込めても力強さはなく、アクセル全開時は「そんな走りをするな」とばかりにうるさい。その意味ではノイズの高まりが大人しく走るための装置になっているとも言える。

自然、アクセルを煽らない運転となり、エコ時代の昨今としては、結果として燃費に良いというとても理にかなった乗り方だ。

そういった領域でちょうど良い走りを提供しているアルトは、今の時代の乗り物としてもっと高く評価されるべきだろう。そうした乗り方であれば燃費はハイブリッド並みで、価格は半分程度なのだから。

ただ残念なのは、最上級グレード以外だといきなりチルトステアリングやシートリフター等が無くなってしまう点。また一部のグレードではABSがいまだにオプションであり、バンになるとオプションですら用意されない。

本当は商用で酷使されるバンにこそ標準装備して欲しいもの。

ekワゴンの特別仕様車

三菱自動車は25日、軽乗用車“eKワゴン”に特別仕様車“ジョイフィールド”を設定し、販売を開始した。

 eKワゴン ジョイフィールドは、MとMXグレードをベースに、サイドランプのクリアレンズやメッキドアミラーを特別装備するとともに、各種点検をパックにした“ハーティプラスメンテナンスI しっかりパック”を無償で付与した特別仕様車。

 ハーティプラスメンテナンスI しっかりパックは、3年後の初回車検前までの12ヶ月毎の法定点検(1年目と2年目)と、6ヶ月毎の安心点検(2回)をセットにしたもの。エンジンオイル、オイルエレメント、フロントワイパーゴムなどの消耗品の無料交換・補充も含まれる。

 特別仕様車が設定されるのは、“M”5速MT車の2WDと4WD、“MX”4速AT車の2WDと4WDの4モデル。MXの4WD以外は“エコカー減税”に対応しており、取得税と重量税が50%軽減される。

eKワゴン ジョイフィールド
M(5MT 2WD):89万9000円
M(5MT 4WD):102万5000円
MX(4AT 2WD):94万8000円
MX(4AT 4WD):107万4000円

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